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校外現場実習
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| 学校での学習や実習で学んだことを、企業の中に入って社員の方々と一緒に働くことにより、実践的に学びます。ここでは、引き締まった空気の中で、学校で見たり触れたりすることのない様々な水産物や設備・技術について肌で学ぶことができます。 また、社会人の見習い生として礼儀やマナーを教わり、幅広い年代の方々とのふれあいの中で、自分の生き方や職業について深く考えることができます。そのためには、ある程度の期間と前向きな気持ちが必要です。 H.12年度から男女共に地元で校外実習をすることになり、水産・食品会社8社でお世話になりました。 実習内容は、カニ缶詰、煉り製品、笹漬け、魚の切り身、焼き魚、塩干魚、豆腐などの製造と流通に関することです。仲間と励まし合ってやり遂げた後の充実感は格別なものです。 |
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校内実習
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| 食品工業科の中心となる施設が、この実習場です。 春一番のイチゴジャム瓶詰めに始まり、サバ味付け缶詰、へしこ、梅干し、塩干品、新巻鮭、煉り製品などを製造します。紅鮭の燻製や寒天も作ることがあります。 食品加工には熱の制御が大切ですが、この実習場で使う熱エネルギーは、付属のボイラー室から蒸気として供給されます。原料や製品の低温保管用に冷蔵室や凍結室が設置してあります。 生徒は、各科目で学習した事柄をこの施設で各種の食品製造を通して体で学びます。 自分達が生産した食品を買っていただき、うまいという評価を頂いたときのうれしさは最高です。 |
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1. 調理の基礎 (1) 包丁の使用法と管理 (2) 食材の前処理(剥く、切る) (3) 加熱処理(焼く、茹でる、揚げる、蒸す) 2. 加工の基礎 (1)冷凍品 (2)乾製品 (3)くん製品 (4)塩蔵品 (5)缶詰 (6)発酵食品 (7)調味加工品 (8)練製品 3. 生徒の主な作品(試作実習) (1)イカめし (2)イカキムチ (3)鶏くん製 (4)イワシ竹輪 (5)フィッシュボール (6)サンマの甘辛煮 (7)魚肉ソーセージ (8)リンゴジャム (9)サンマ蒲焼き缶詰 (10)トリ肉味噌漬け |
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| この実験室は、理科の生物及び化学の分野の実験実習を行なう実験室です。主に理科の生物・化学分野の実験や食品工業科の「水産一般」や「水産食品化学」及び「総合実習」の実験室として利用されています。「水産食品化学」の主な実験内容を紹介します。 (1)基本操作(秤量、基礎実験) (2)酸・塩基(中和滴定、食品中の有機酸の定量) (3)炭水化物(糖類の性質、澱粉の性質) (4)蛋白質(抽出、成分元素の検出、呈色反応、 沈殿反応) (5)脂質(油脂の抽質、油脂の性質、 せっけんの製法、油脂の酸価) (6)無機質(無機質の検出、食塩中の食塩の定量) (7)ビタミン(ビタミンの検出、ビタミンの定量) (8)色素(植物色素の分離) (9)酵素(酵素作用) (10)水質検査(工場排水の検査) |
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この実験室では食品に関係する微生物の基本的な実験を行うときに使用しております。関連する科目では「水産食品衛生」「総合実習」などで、次のような実験内容を実施しております。 1. 実験に使用する器具の扱い方 2. 光学顕微鏡の取り扱い方 3. カビ類・酵母類のスケッチ 4. 培地の作成 5. 細菌類の移植・培養 6. 単染色 7. グラム染色 8. 細菌細胞の測定 などです。顕微鏡を用いてミクロの世界を知ってもらうと同時に、微生物が食品にいろいろな形で関わっていることを学習します。 |
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