福井県立小浜水産高等学校
福井県立小浜水産高等学校
Obama Fisheries High School
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科目紹介

水  産
>水産基礎
 この科目「水産基礎」は1年生で学ぶものです。水産経済科は主に商業に関する科目「簿記」やマーケティングを学ぶ学科でありますが、水産高校ですから当然水産についての授業もあります。この授業では、水産の基礎を学ぶことを目標としています。
 授業は教室だけでなく、時には海に出てカッターを漕いだり、ウインドサーフィンをしたり、ダイビングをしたりとマリンスポーツも取り入れています。
 皆さんにとっても興味が湧く授業のひとつではないでしょうか。
水産基礎
>水産情報技術
水産情報技術
 社会における情報化の進展と情報の意義や役割を理解させるとともに、コンピュータの取り扱いや保守に関する知識と技術を習得することをねらいとした科目です。
 当学科では2年次にプログラミング(COBOL言語)の基礎の習得を目指し、自分でプログラムを組み、それをパソコン(使用ソフトは「COBOL85」使用)で実行するという実習を中心に授業を展開しています。
 3年次にはワープロソフトを使用し、ワープロ実習中心の授業を行っています。全国商業高等学校協会主催の検定試験にも生徒は毎回積極的に挑戦しており、上位級の合格者が出ることも珍しくありません。
>総合実習
 水産経済科の「総合実習」はいわゆる模擬取り引き実習です。東京市場と大阪市場に分かれた実践教室を使用し、卸売店と管理市場に分かれて取引をしています。
 取引の概要は、その日の相場で管理市場から仕入れた商品を相手市場に販売する取引と、相手市場から仕入れた商品を管理市場に販売する取引があります。取引に必要な「見積書」・「注文書」などの書類や、代金支払いのための「小切手」や「約束手形」等の取扱い方法について学びます。
 決算期にはそれまでの取引についての総括を行い、どのくらいの利益(損失)が出たかを計算します。1・2年生で習った科目の集大成として、すべての知識を活用する必要のある科目です。
総合実習
>課題研究
課題研究
 水産経済科の「課題研究」は資格取得を目指して、1・2年生で取得した1ランク上の資格にチャレンジをしています。チャレンジしている資格は「簿記」・「珠算」・「電卓」・「情報処理」です。
 これと並行して3学期には課題研究のまとめに取り組んでおり、簿記の仕組みや歴史、そろばんを使った特殊な計算方法、エクセルの活用方法について研究しています。
 発表会ではこれらの技術を駆使して、水産物の商品としての特性や価格について調査・研究したものを発表しています。
>ビジネス基礎
 本科目は商業系学科に在籍する生徒全員が1年次に履修することを原則とされている基礎科目です。
 生産・消費・流通という経済の仕組みを学ぶ中で、経済活動の意義や役割などの基礎的な知識と技術を習得させる。そして経済社会の一員として必要とされる望ましい人間関係、社会性及び倫理観など豊かな人間性を身につけることをねらいとしています。
 また、今後3年間の学習の動機付けとなるように授業の中でおりにふれて卒業後の進路を考えさせ、生徒自身の中で在学中に何を学んでおくべきかといったことを自覚できるようにしています。
ビジネス基礎
>簿記・会計
簿記
 本科目は日常発生する取引を合理的、能率的に記帳できる能力と態度を育てることを主眼としており、当学科では1年次では全員が簿記を履修、2年次では選択で会計を履修することになっています。
 これらの科目では簿記会計の知識と同時に、計算能力も求められるため、日頃から座学とともに記帳練習にも力を入れています。
 また、具体的な目標として、簿記実務検定試験を挙げており、学習意欲の向上を促しています。
>商業技術
 計算力や計数感覚の育成を目的
としています。実際の授業では以下の4つを中心に行っています。
 ・珠算による計算
 ・電卓による計算
 ・売買に関する計算
 ・金融に関する計算
 珠算が初めてという生徒も多数いますが、基礎の基礎から授業を行うため心配する必要はありません。
 またこの科目では、データ処理の方法として表計算ソフト「EXCEL」を用いた実習も実施しています。情報処理検定試験も受験しています。
商業技術
>マーケティング
マーケティング
 この科目はマーケティングが経済のサービス化・ソフト化・情報化・国際化の進展に伴って、流通活動はもとより、経営活動全般にわたって一層重要な役割を理解させることが目的です。
>福井の水産
 本校では平成20年度より3年間、文部科学省および水産庁の合同事業である「地域産業の担い手育成プロジェクト」を実施しています。
 この事業は、地域の水産業担い手を育成するために産官学が連携する中で、地元漁業者・水産系企業の支援を得て、経営者の講話・水産関連企業現場の見学・水産関係企業からの技術指導・実践的企業実習・地元水産関連企業との共同研究・OBとの対話などを行うものであります。
 それらの事業について平成20年度は既存の科目の一環として実施しましたが、地域の水産業について一貫して体系的に学習するため平成21年度より学校設定科目「福井の水産」として実施することになりました。
漁業

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